検査データ

発症~現在までの記録

拡張型心筋症|胸のレントゲン写真の記録と変化 

拡張型心筋症が判明したきっかけは、心不全での入院でした。入院時の胸のレントゲン写真から、現在に至るまでの記録と変化になります。
発症~現在までの記録

拡張型心筋症|血液データの記録と変化 BNPからわかること

心不全にて初めて入院となった際の血液検査BNPの数値は、1052.6pg/mlでした。二度目の入院では、BNPの数値が480pg/mlになったことがきっかけでしたが、BNPの数値が上昇したことには思い当たる節がありました。
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