拡張型心筋症|胸のレントゲン写真の記録と変化 

心不全で入院後、拡張型心筋症が判明しました。

医師の話では、拡張型心筋症の患者さんは、病気の症状が悪くなって始めて病院を受診する場合もあり、その際の心臓はメロンのようにまんまるになっている方もいるとのことでした。

父の心臓は、まんまるにはなっていませんでしたが、大きく(心臓肥大)なっていました。

拡張型心筋症|胸のレントゲン写真の変化

救急外来に受診した際の胸のレントゲン写真です。

この日の血液データBNPの数値は1052.6pg/ml。

心不全にて入院となり、その後、拡張型心筋症が判明しました。

2022年の胸のレントゲン写真

2023年の胸のレントゲン写真

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